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仙台名所案内(2)仙台市博物館

 仙台城三の丸跡にある仙台市博物館では、昭和26年に仙台伊達家から寄贈された資料群(伊達家寄贈文化財)の保管・展示・研究のために、仙台城三の丸跡に昭和36年に開館。昭和61年には同地に全面新築、現在に至っています。







 平成13年に国宝に指定された慶長遣欧使節関係資料や、重要文化財の伊達政宗所用具足・陣羽織、豊臣秀吉所用具足、三沢初子所用帯などの他、仙台伊達家からの寄贈資料をはじめ、江戸時代を中心とした仙台藩に関わる歴史・文化・美術工芸資料など約9万点を収蔵しています。常設展示は季節ごとに展示替えを行い随時約1000点を展示しています。







 どのような収蔵品があるのか紹介しますと、花樹に貝尽し蒔絵調度、花鳥山水蒔絵筝、葵紋菊蒔絵、耳盥・台輪、竹菱梅葵紋蒔絵女乗物、若松竹橘文膳椀類、堤人形、政岡、相良人形、相撲取り、花巻人形、衝立美人、三春人形、女暫、塵芥集(村田本)、伊達政宗書状、 吉野懐紙の内伊達政宗和歌懐紙、徳川家康領知覚書、伊達の黒箱、海国兵談、子供遊豆鉄砲の合戦のづ、奥州仙台領絵図、坤輿万国全図・天文図屏風、仙台城下絵図、仙台藩江戸上屋敷絵図、支倉常長像、パウロ5世像、ローマ市公民権証書、十字架像、祭服、短剣、クリス形剣、以下続く。







 瀟湘八景図、扇面図屏風、萩に鹿図屏風、伊達政宗画像、松に山鳥図、孔雀図、梅月図、楼閣山水図屏風、二代目沢村田之助の頼兼と二代目尾上松助の高尾、蚶の介科、讃岐院眷属をして為朝をすくふ図、陸奥安達百目木駅、八景図、黒漆五枚胴具足、伊達政宗所用、銀伊予札白糸威胴丸具足、豊臣秀吉所用伊達政宗拝領、三宝荒神形兜具足共、伝上杉謙信所用、山形文様陣羽織、小紋染胴服、縫い取り織陣羽織、水玉文様陣羽織、雪輪に梅文様帯、堤焼、海鼠釉壷、切込焼、染付網手、花卉文徳利、上野目焼、白釉扇形変形皿、大堀相馬焼、鉄絵馬図徳利他。伊達家から寄贈された物だけあって大変貴重な品々が揃っています。




「仙台市博物館」
〒980-0862 仙台市青葉区川内26番地
TEL:022-225-3074 FAX:022-225-2558
開館時間:9:00 - 16:45 (入館は16:15まで)
休館日:月曜日(祝日・振替休日の場合は開館)祝日・振替休日の翌日(土・日曜日、祝日の場合は開館)12月28日~1月4日
常設展観覧料:一般400円。

   
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